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頭金と自己資金の違いについて

不動産会社に住宅ローンの相談をすると、「自己資金はどのくらいお考えでしょうか?」と、問われることがあると思います。

多くのお客様が「自己資金=頭金」と思われていますので、頭金について簡単にまとめてみます。

一般的に「頭金」といいますと、物件金額に対して住宅ローンを組まずに支払う現金を指します。

そして「自己資金」といいますと、諸費用も含めた不動産購入資金総額の中の現金の金額を指します。

例えば、物件金額3,000万円、諸費用200万円だとします。もし、「自己資金」が500万円でしたら、諸費用の200万円を現金で支払うので、「頭金」は300万円ということになります。

諸費用は、仲介手数料や融資手数料など条件によって変わりますので、不動産会社は「頭金」ではなく、「自己資金」を確認しています。

ときどき、不動産のチラシや販売図面に「頭金0円で購入できます」と書かれていることがあります。これも「頭金」ですので、諸費用は別に「自己資金」が必要だと考えた方がよいと思います。

最近では、物件を内覧される前にご自身でネットバンクの事前審査を行っているお客様もいらっしゃいます。とても効率的で素晴らしいと思いますが、不動産会社に問い合わせる際、諸費用の概算金額も併せて聞いてみますと精度の高い事前審査になります。

東洋(株)では、台東区の不動産を中心に、諸費用やリフォーム費用も併せて組める住宅ローンをご紹介させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。